柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号
人的被害が最も多いのは、冬の深夜で、死者25人、負傷者は190人の合計215人、死者が最も多いのは、昼の12時で70人というふうに想定されております。 本市におきましては、震度5強以上の地震が発生いたしましたときには、速やかに災害対策本部を設置し、情報を収集し、市民の皆様に必要な情報提供を行うとともに、応急対策や的確、迅速な防災活動を実施することといたしております。
人的被害が最も多いのは、冬の深夜で、死者25人、負傷者は190人の合計215人、死者が最も多いのは、昼の12時で70人というふうに想定されております。 本市におきましては、震度5強以上の地震が発生いたしましたときには、速やかに災害対策本部を設置し、情報を収集し、市民の皆様に必要な情報提供を行うとともに、応急対策や的確、迅速な防災活動を実施することといたしております。
なお、この事故による人的被害はございません。 事故の原因となりました段差につきましては、事故直後に補修し、その後の車両等の通行に影響がないよう対策を施しております。 相手方との協議の結果、令和4年7月15日に示談が成立いたしましたので、損害賠償に関する和解及び額の決定について報告するものでございます。 今後、事故の発生がなきよう、道路の点検・維持管理に、より一層努めてまいります。以上です。
私一番懸念するのは、やっぱりほかの鹿、イノシシ、猿につきましては、今のところそんなに大きなあれはないと思いますけれども、ただ熊に関しては人的被害が全国的にすごく大きな話題といいますか、報道されております。そういったことで、とにかく人的被害が出る前に早めに何らかの対策が必要になるんではないかなというふうに思っております。
このうち、ため池が決壊した場合、万が一決壊した場合、浸水区域に家屋や公共施設が存在し、人的被害を与えるおそれのあるため池で、かつ、浸水区域や貯水量の一定要件、これを満たすものが防災重点ため池として、このたび19か所、選定をされているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) 金藤哲夫議員。 ◆28番(金藤哲夫君) 今、重点ため池は19か所。
そういうことが大きな要因で、避難所に行かなくて被害が出るほうが――私は人的被害のほうが耐えられないんじゃないかなと思いますので、今、どのくらいの費用と言われただけでお返事はいただきません。ぜひ予算化を前向きに本気で考えていただきたいというふうに思います。今、山口県は運よく、小さな災害で済んでいます。
本年1月の大雪対応の際は、大雪警報の発表により第2警戒態勢を取りましたが、人的被害や住家被害の発生、また避難者の情報等が寄せられていないことから、災害対策本部の設置には至らないと判断したものです。 最後の5番目の問題です。今後の除雪体制についての御質問にお答えします。
人的被害で申し上げますと、負傷者が3人、死者数はゼロ人というふうな想定となっております。 それから、ライフラインの関係で言いますと、上水道の断水人口、これが854人、下水道に支障が出る人数が411人。それから停電戸数、これは170戸、道路の被害が10か所と、このような想定になっております。
御存じのように、この令和2年の7月豪雨でありますけれども、7月3日から31日にかけて日本付近に停滞した前線の影響で、大雨や人的被害がありまして──特に7月3日から7月31日までの総降水量は、長野県や高知県の多いところで2,000ミリを超えたという考えられない総雨量でありますが、その中で、大雨により球磨川や筑後川、飛騨川、江の川、最上川といった大河川で氾濫や堤防の決壊があったわけであります。
別の委員からは、平郡島の避難勧告について、深夜に発令されており、島民の方への呼び掛けは難しい状況だったと思うが、今回のケースを活かして、今後どのような対応をされるのかとの質疑に、できるだけ早く消防団の見回りや住民へ呼び掛けなどを行い、人的被害が起こらないことを最重点に対応してまいりたいとの答弁がありました。
台風10号によります主な被害といたしましては、人的被害は、風にあおられて転倒し軽傷を負われた方が1名、物的被害は、屋根の破損などの住家被害が3件、街路樹等の倒木が10件となっております。 また、避難者数でございますが、延べ数で852世帯、1,365名でございました。 ◆前東直樹君 ありがとうございます。
近くのテレビ局から全国放送されましたので御存じの方も多いと思いますが、その際には消防団の皆様をはじめ、市の職員の皆様が全力で対応に当たられ、人的被害もなく一晩を過ごすことができました。心より感謝申し上げる次第であります。
被害状況につきましては、強風による農業用資材の破損等の農業被害15件、油谷地区を中心に3,400戸の大規模な停電が発生しましたが、人的被害や住家の破損はありませんでした。 市といたしましては、市や報道等からの台風情報を基に、市民の皆様お一人お一人が早めの避難行動など万全の対策に努めて頂いたことが、最小限の被害にとどまった要因の1つと考えております。
ヌートリアなどの小動物につきましては、クマやイノシシに比べて人的被害などに対して緊急度が低く、猟友会に捕獲依頼を行ったとしても対応していただくのが困難な状況もあることから、被害状況の情報収集、確認を行い、捕獲のためのわなの設置方法など、猟友会と捕獲計画を協議した後、市が捕獲隊に依頼することが必要と判断した場合におきましては、狩猟期間中でも出務謝礼の交付対象として対応しております。
なお、本市の被害の状況でございますが、これまでに、市内で25,000戸以上が停電いたしましたほか、人的被害や公共施設を含む建物被害、また、倒木などが確認されております。これらの被害の状況につきましては、今後、調査を進めてまいりまして、判明次第その詳細を議員の皆様方にお知らせしてまいります。 以上で、台風10号への対応についての御報告を終わりまして、次に、市政の概況につきまして申し上げます。
柳井市では、人的被害はありませんでしたが、平郡西の2棟の床上浸水や19棟の床下浸水など、各所に被害が出ています。被害に遭われました皆様に心よりお見舞い申し上げます。 これまでに防災に関係する一般質問として、豪雨災害の対策としての雨水溝の整備について、自主防災組織について、そして、避難所について質問してきました。
また災害対策本部を設置したときには、3回とも幸いにも人的被害はありませんでしたが、平成22年は、7月10日から16日にかけて、梅雨前線により西日本から東日本にかけて大雨となりまして、全国各地で災害が発生し、本市におきましても7月12日から16日にかけ、豊田町、菊川町で住宅の床上、床下浸水、半壊など、300件を超える被害が発生しております。
昨今、全国各地でさまざまな災害が発生する中、本市におきましても、平成17年9月の台風14号、平成26年8月の豪雨災害、そして平成30年7月豪雨など、河川氾濫や土砂災害の発生により、人的被害を初め家屋の損壊など、数多くの甚大な被害が発生しております。
異常気象による災害を防ぐことはなかなか難しいと考えますが、人的被害は準備や対応方法で防げるのではないかと考えます。そこで、本市における自主防災組織についてお尋ねいたします。 また、山口県では「逃げ遅れゼロ」を目指して、自主防災組織の機能を補完する山口県防災リーダーや防災士の資格取得を進めていますが、新年度の対応についてお尋ねいたします。 以上で、壇上からの質問を終わります。
東陽小学校の昇降口は面積が63平米で耐震診断はしませんでしたが、下松中学校昇降口と同様に、吹き抜け天井で天井の高さが6.9メートルと高いということで、天井落下時に人的被害が発生した場合、重傷になる危険性があるということで、文部科学省の学校施設環境改善交付金の補助申請をしまして、このたび内定があったため、補正予算計上したものでございます。 学校施設については以上でございます。
さらには、人的被害が発生するおそれがあります防災重点ため池について、会計検査院は調査不十分で災害の想定が国の基準より小さかったため、整備の必要なため池が見過ごされていたとしていますが、これについてもお伺いをします。